2006年5月11日 クランクイン
撮影初日のお昼のお弁当。超豪華である。11年に1度のことなので、制作部も奮発したらしい。撮影中の食事を仕切るのは、制作部のお仕事。映画のクレジットには、制作担当、制作主任、制作進行なんて出てきます。もちろん食事の世話だけが仕事ではない。映画のスタッフの中で最も雑多な仕事を引き受けなければならない、非常にしんどいパートなのだ。ちなみに、「蟹爪」のあるなしで値段が違ったりするそうで、制作部は限られた予算の中で、撮影中のスタッフの唯一のお楽しみである食事の充実をどこまで図れるか、日夜頑張っているのです。11年ぶりのロケ弁、「魚屋さんのお弁当金兵衛」は、おかず違いで三種類用意されていた。僕が選んだのは、鯛の醤油焼き。絶品でした。
Posted by 周防 正行 12:00 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ | 固定リンク

